入浴剤のおすすめ人気ランキング30選|本格派からギフト用までシーン別に【2020年最新版】

さまざまな効果・効能を含み、おうちのお風呂をより楽しくて気持ちよいものにしてくれる「入浴剤」。毎日のお風呂に使いたい発汗効果や保湿効果の期待できる入浴剤から、温泉旅行気分を味わえる本格派の入浴剤、さらには友人やお世話になった人へのギフトにぴったりなかわいらしい入浴剤まで、シーン別に30種類をご紹介します。

また、入浴剤選びの参考に、入浴剤の歴史や成分もかんたんにご説明します。「入浴剤が欠かせない!」という人も、ふだんあまり使わない人も、ぜひ自分好みの入浴剤を見つけてみてください。

目次

入浴剤とは?由来と歴史

入浴剤の歴史はとても古く、紀元前2700年前頃の中国で多彩な種類の塩、そして入浴剤の抽出法や用途が記された書物の記録が残っています。

いまでこそ日本のお風呂文化に欠かせない入浴剤ですが、日本では一般家庭にお風呂が備わりだした1960年代頃から浸透されるようになった、比較的新しい文化です。

日本初の入浴剤は、明治30年に発売された「中将湯」

元来より日本には季節に合わせた菖蒲湯や柚子湯など、お風呂に何か入れるという習慣はありましたが、製品として“入浴剤”が発売されたのは明治30年のこと。

当時「津村順天堂(現・バスクリン)」に勤めていた従業員が婦人薬の生産時に出る残りカスを持ち帰り、お風呂に入れて子供を入浴させたところ、湿疹が治りカラダがぽかぽかになったため、「浴剤中将湯」と名付けて商品化されたのがはじまりです。

お風呂に入れるだけで血行促進や代謝力アップの効果・効果が期待できると「浴剤中将湯」は大ヒット。しかし夏場は汗がひかなくなるほど発汗作用があると消費者から声が寄せられ、製品の改良版として、現在まで人気の続く「バスクリン」が販売されました。

入浴剤は入浴そのものによって得られる温浴効果と清浄効果を高める効果があり、原料・成分の種類によって特徴や効果・効能に違いがあります。

入浴剤の原料・種類について

現在手に入る入浴剤ですが、その品種は2000種類にも及び、含まれる成分や効果・効能も多岐にわたります。市販されている入浴剤の原料は厚生労働省の承認許可を受けたものとなり、ミネラル(無機塩類)や生薬、酵素などの有効成分と、着色剤や香料などの添加物が使われています。

入浴剤の選び方は?


入浴剤の効果効能は、原料によってさまざま。身体や肌の悩みや、どのように癒やされたいかなどにもとづいて選んでみましょう。

そしてもちろん、香りや色や手ざわりなどの感覚的な要素もお風呂の気持ちよさを大きく左右します。自分の好みにあった香りのものを選ばないと、せっかく効果がありそうな入浴剤でもバスタイムが台無しになってしまうことも。

入浴剤を選ぶ際は、原料や成分をよく見比べ、最適なものを選ぶのが大切です。

無機塩類系入浴剤

重曹(炭酸水素ナトリウム)や硫酸マグネシウムなどを含んだ、入浴後の保温効果が高い入浴剤です。湯冷めしにくいのが最大の特徴で、慢性的な冷え性の改善や、冬場に使用するのがおすすめ。あせも、ひび、あかぎれ等の予防、皮膚の清浄効果も期待できます。

炭酸ガス系入浴剤

重曹や炭酸ナトリウムなどが含まれる、シュワシュワとした入浴剤です。お湯に溶けた炭酸ガスが皮膚から吸収されて血管を広げ、全身の新陳代謝が促進されたり、疲れ・痛みなどが緩和されることが期待できます。血流がよくなり、カラダの芯までぽかぽかに。毎日使って疲れをリセットしてみては?

薬用植物系入浴剤

ハーブや漢方の生薬など、天然植物の成分が含まれる入浴剤です。自律神経を落ち着かせる独特な香りと、成分による血行促進効果が期待できます。ストレスや疲労で落ち込んでいるとき、ぜひ試してみて!

酵素系入浴剤

酵素が入った入浴剤は、皮膚の汚れをやさしく洗い流し、消化や洗浄を助ける効果効能があります。お肌の調子や角質が気になる時におすすめで、足のかかとや肘のケアにも◎。乾燥肌・敏感肌の方からも人気の高い、刺激の少ない入浴剤です。

清涼系入浴剤

メントールなどの清涼成分を配合して作られた、ひんやり爽やかな入浴剤です。お風呂上がりのサッパリ感を演出する炭酸ガスなどが出ることが多いです。夏の蒸し暑い日やスポーツの後などに使えば、心身ともにスッキリするでしょう。

スキンケア系入浴剤

ホホバ油、植物エキス、ミネラルオイルなど、保湿成分が含まれる入浴剤です。冬場の乾燥やかさつきを癒やし、お肌をしっとりさせる作用があります。入浴中のスキンケアとして優秀なので、入浴の温浴効果とプラスして使う習慣を身につけて!

おすすめ入浴剤総合ランキングBEST10

さて、ここからは、おうちお風呂にぜひ使っていただきたい、おすすめ入浴剤をご紹介します。

いま話題のブランドから、クチコミが高い商品など、選りすぐりの入浴剤をピックアップしました!

1位:高陽社「薬用入浴剤 パインハイセンス」

厚生労働省の厳しい審査に合格した、医薬部外品です。

塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなどを含み、神経痛・リウマチ・産前産後・痔など、さまざまなカラダの不調に効果があります。

Amazon内の口コミも高評価のものばかり。一度使えば病みつきになってしまうはず!

2位:クナイプバスソルト「グーテナハト ホップ&バレリアンの香り」

ドイツ生まれの世界的に有名なバスソルトです。自然の惠みであるハーブから抽出されたエッセンシャルオイルと、岩塩から精製された天然の塩が配合されていて、全身をぽかぽかに癒やしてくれます。

「グーテナハト ホップ&バレリアンの香り」は、ヨーロッパで「眠りのハーブ」と呼ばれるホップ&バレリアンが配合された、睡眠前にピッタリの香り。リラックス効果抜群です。

3位:旅の宿(薬用入浴剤)「全国10箇所温泉気分 湯めぐりセット」

温泉地として人気の高い「草津」「有馬」「別府」など、全国の温泉気分が手軽に楽しめる湯めぐりセットです。

こだわりの温泉成分配合で、疲労回復・肩こりにピッタリ。ゆったりくつろげる心地よい香りはもちろんのこと、温泉好きにはたまらない“にごり湯”まで入っていて、贈り物にもおすすめです。

4位:シークリスタルス「国産 エプソムソルト (硫酸マグネシウム) 入浴剤」

アメリカで人気のシークリスタルスは、高純度なミネラルの結晶が含まれた入浴剤です。成分は硫酸マグネシウム、無色・無臭のマグネシウムの結晶。

人間が生きる上で欠かせないマグネシウムを皮膚から補給し、保湿効果によってお肌を綺麗にしてくれます。

大量の発汗作用があるので、20分前後の入浴がおすすめ。プロスポーツ選手や女優さんなども愛用していることで話題です。

5位:スパークリングホットタブ

世界で初めて重曹とクエン酸の錠剤化に成功した、微細な炭酸ガスが出る「重炭酸入浴料」です。

洗髪・洗顔にも使える洗浄力に加え、水素イオンによるカルキ(残留塩素)中和効果で、敏感肌の方や生後3ヶ月からの赤ちゃんでも使用できる品質の良さが人気。

お肌の調子を整えてくれるスキンケア入浴剤として最適! 41℃以下のお風呂に15分以上浸かるだけで、美容の手助けをしてくれます。

6位:アース製薬バスロマン「スーパークール」

真夏の入浴タイムに最適なのが、冷感成分メントールを配合したこちら。ひんやりとした冷涼感のあるスーパークールミントの香りと、透明なクールミントブルーのお湯色が、火照ったカラダを涼しげにしてくれます。

猛暑日のお風呂は何かと憂鬱なもの。汗でべたつく感覚が苦手だという方は、ぜひお試しあれ。

7位:エコストア「バブルバス ラベンダー&ゼラニウム」

ニュージーランド生まれのブランド・エコストアから販売されている、オーガニック系の赤ちゃん用バブルバスです。植物性由来の成分が柔らかな泡立ちを演出し、しっとりしたお肌を保ちます。

もこもこの泡で、お風呂嫌いのお子様に大人気! 天然精油の芳醇な香りと、500mL入りの大容量で使い勝手が良いのも◎! もちろん大人も使えるので、ご家族で楽しむのにピッタリです。

8位:ブルガリアンローザ「W酵素バス」

パパイヤ、プロテアーゼなどの酵素と、ノバラエキス、AHA、タイソウエキスなどを配合した浴用化粧料です。

入浴によりお肌をなめらかに整えて、つるつるすべすべの状態に導きます。まるでブルガリアのローズガーデンにいるかのような香りをお楽しみください。

無着色、界面活性剤、合成色素、ミネラルオイル、パラベン不使用の低刺激性。約24回お使いいただけます。

9位:NEWオリヂナル「薬湯ヒバ」

入浴効果を高め、痔・しっしん・荒れ性等に効果的な薬用入浴剤(肌荒れ対策)です。

温浴効果による血行促進・新陳代謝を高め、さらに清浄作用によりお肌を清潔に。

保湿成分のホホバ油が入浴後のお肌をガードしてくれ、湯上がりの調子を整えてくれます。

10位:アース製薬 温素入浴剤「琥珀の湯」

アルカリの湯の湯ざわりをお肌で実感! まろやかな湯ざわりの温浴効果でお肌を柔らかくし、なめらかにします。

アルカリ湯質とは、古くから「美人の湯」として知られる湯質。アルカリ性のお湯がお肌にヌルヌル感を与え、湯上がりしっとり。「温素」はこの湯質を化学し、本格感のある湯ざわりを目指しました。

ひと味違う!超本格入浴剤 BEST4【温泉以外編】

湯の花などの温泉成分が入った入浴剤は、独特の匂いや配管を痛める可能性などがネックとなって、使うのをためらう人も多いはず。

そこで、温泉成分を使っていなくても効き目を実感できる、えりすぐりの入浴剤を4つに絞ってご紹介します。

1位:辻子谷龍泉堂 延寿湯温泉

薬湯の中でもダントツで高評価な「延寿湯」。60年以上作り続けられてきた伝統も、実力を裏打ちしています。

9種類の生薬成分を配合し、化学成分は一切不使用。かゆみに良いとされていて、色ととろみのついたぬるめのお湯にじっくりつかると肌がスベスベになります。

2位:乾卯栄養化学株式会社 薬用オンセンス

松の精油が使われている唯一無二の入浴剤で、昭和8(1933)年から作られている長ロングセラー商品。

水道水に含まれるカルキのチクチク感をやわらげ、ポカポカと温まります。

1.4kg缶や2.1kg缶など大きな単位の方がお買い得ですが、肌に合わない方もいるようなのでここではお試しパックを紹介しました。

3位:アース製薬 温素入浴剤「白華の湯」

硫黄を使わずに硫黄の濁り湯を再現した、クオリティの高い商品です。

アレルギーテスト済なので、硫黄泉の温泉に入ると炎症を起こしてしまう人も安心して温泉気分を満喫できます(すべての人にアレルギーが起こらないことを保証するものではありません)。

総合ランキング10位で紹介した「温素入浴剤琥珀の湯』」の姉妹品です。

4位:薬用Hot Tab 重炭酸湯

大分県の長湯温泉やドイツなど、温泉療養がさかんに行われている炭酸泉を再現した、重炭酸の入浴剤です。

重炭酸は水中から抜けにくいのが特徴で、じっくりつかれば皮膚から身体へ炭酸ガスが浸透すると考えられています。

温泉の聖地!別府の温泉成分が入った入浴剤 BEST3

日本一の温泉湧出量を誇り、100以上の温泉施設がひしめく日本一の温泉郷、別府。別府八湯の一角をなし、高台に位置する「明礬(みょうばん)温泉」では、江戸時代から硫黄の湯の華が採取されてきた歴史があります。

別府の温泉成分が使われた入浴剤は、種類が豊富で全国的に評判が高いのが特徴。なかでもとっておきのベスト3をご紹介します。

なお、硫黄が含まれる入浴剤は、風呂釜を痛めたり、敏感肌の人に湿疹を起こしたりするおそれがあります。充分に注意してご利用ください。

1位:村上商会「硫黄乳白色湯 湯の素」

別府の入浴剤を代表する、硫黄の濁り湯をしっかりと再現した液体入浴剤です。

伝説の入浴剤「六一〇ハップ(ムトゥハップ)」に似ていると話題になるほど、匂いやあたたまりがしっかりしています。

肌のかゆみが治まったという声も多い一方、アトピー性皮膚炎などの症状によっては逆効果の場合もあるので慎重に選んでください。

2位:村上商会「薬用湯の花」

先ほどの湯の素と同じく村上商会の商品で、こちらは湯の花タイプ。

カサカサ肌に効くというレビューがたくさん寄せられています。じっくり揉みだせばほのかに金属臭もする本格的な硫黄泉気分を味わえます。

3位:日本薬品開発「マグマオンセン別府(海地獄)」

別府の名所「海地獄」の成分を使用し、色も再現したブルーの入浴剤。

名前の通りじんわり汗をかけてポカポカ温まると評判で、冬場にオススメです。

「急速噴霧乾燥」という特殊な製法で温泉成分をなるべく損なわないように作られたこだわりのロングセラーです。

全国各地の名湯をおうちで体感!温泉成分入り入浴剤 BEST3

先ほどご紹介した別府以外にも、全国各地に効能高い温泉はたくさんあります。全国の人気有名温泉の成分を用いた、本格的でおすすめの入浴剤を3つご紹介します。

1位:ユゼ「玉川温泉の華」

現代に残る湯治場として多くの療養客が訪れる、秋田県・玉川温泉。強酸性の温泉を再現したお湯は、目に入るとしみるほど。

本物とは異なり硫黄の湯の花が主成分のため、本格的な温泉気分が味わえます。肌がスベスベになった、身体の調子が良くなったなど、まさに湯治場に行ったかのような高評価です。

2位:飛騨湯の花本舗「奥飛騨天然温泉湯の花」

山深い秘湯・奥飛騨温泉郷でとれた湯の花を使っています。

硫黄ではなく石灰が主成分のため、硫黄の匂いが苦手な人や配管を痛めないか心配な人にもおすすめです。

冬の冷え性が改善した、肌のカサカサが良くなったなどの声が寄せられています。

3位:摂津有馬の湯 カメ印自宅湯原料《金湯》

日本三古湯のひとつ、神戸・有馬温泉のシンボル「金泉」を再現した入浴剤です。

明治から昭和にかけて実際に湯の花を採取していた伝統ある企業の商品で、温泉成分を使わなくなった今も有馬の湯を研究し、より近づけようと改良を重ねています。

鉄分のおかげでよく暖まり、湯冷めしないと好評です。炭酸泉の「銀泉」も販売されています。

プレゼントやギフトにおすすめ!かわいくてプレミアム感のある入浴剤ベスト10

お世話になった人や仲のいい友達に、入浴剤をプレゼントしたら、きっと喜ばれるはず。日ごろたまった疲れを癒やしてほしいというメッセージがしっかり伝わるでしょう。

ここでご紹介するのは、プレミアム感があって見た目も素敵な、贈り物にぴったりの入浴剤。

和風なものから、輸入商品まで、見た目だけでなく効果効能にもこだわって選んだギフトにぴったりの入浴剤を10種類ご紹介します。

1位:バスリエ「浴玉」

お風呂グッズ好きが高じてお風呂グッズの専門店を立ち上げた、バスリエこと松永武氏が手がけた渾身の作品。

はじめは炭酸ガスがシュワシュワと出て、中身を揉みだすとヒマラヤ岩塩などの成分が溶け出し、とろみのあるッミネラルたっぷりのお湯に変わる「一粒で二度楽しい」入浴剤です。

はじめはぬる湯でじっくりとつかり、お湯を足して温度を上げてから揉みだすのがバスリエのおすすめ。

高級感を感じさせる木箱や、注染染めで作られた布など、贈り物としての風格もばっちりです。

2位:BARAKA「ジョルダニアン デッドシーソルト」

デッドシーソルト、つまり死海の塩が使われた入浴剤です。ヨルダン国営企業の商品で、本格的な発汗体験ができると好評。

使用量は100gが目安のため、1回あたり1,000円ほどと自宅で使うには少々高すぎるかもしれません。しかし、冷え性で悩む友達へのプレゼントにはもってこいです。

いつもとは違う極上のあたたまりが得られるでしょう。

3位:AYURA「メディテーションバスα」

ローズマリーやカモミールなどのハーブをたっぷり配合した絶妙な香りが好評の商品。

生薬由来の保湿成分が入った層と、保湿となめらか肌をつくる「エモリエント」成分を含むアロマ成分の層の2層構造が特徴。

お湯に入れると淡緑色のエッセンスが乳白色にかわり、まろやかなお湯にしてくれます。

4位:サンハーブ「バスミルク グリーングラス」

あわあわのお風呂が楽しめるバスジェルで、ふだんとは違うワクワクするバスタイムを過ごせるでしょう。

ローズ・カモミールも発売されていますが、とりわけ人気なのがこの「グリーングラス」。爽やかで自然な香りが支持されています。

5位:LUSH Gorgeous

自然由来の材料にこだわったバスボムで多くのファンを魅了するLUSHのギフト商品。

エキゾチックでロマンチックな香りの「セクシー・ダイナマイト」と、爽やかで落ち着いた「桜日記」の2つのバスボムと、ショップバッグがついています。

LUSHのギフトセットはこのほかにも様々な種類があり、期間限定のものも出ています。相手の好みに合わせて選ぶのも楽しいでしょう。

6位:北見ハッカ通商「Sel de Menthe」

日本一のハッカ(ミント)産地・北海道北見でとれた「和薄荷(ハッカ)」を使用したバスソルトです。

乳白色がかったブルーグリーンが特徴で、爽やかな香りも人気の秘密。

香りがスッキリしているのがポイントで、海外製品など香りが強すぎるのがニガテな人でも安心して楽しめます。

7位:クナイプ「バスソルト トライアルセット」

ドイツ生まれで日本にもファンが多い入浴剤ブランド、クナイプ(Kneipp)。

植物性の成分と古代海水の岩塩を合わせたエレガントな香りのバスソルトが人気ですが、種類が多くてどれを買おうか迷ってしまうことも。

そんなあなたにお勧めしたいのが、このトライアルセット。7種類の詰め合わせになっているので、自分で買う参考にするのも、好みがわからない相手に贈るのにもぴったりです。

8位:ムーミン バスキャンディー 4粒セット 楽しいお風呂の日

北欧生まれで世界中に愛されているムーミン谷の仲間たち。

コケモモやシラカバなど北欧らしい爽やかな香りの入浴剤を、人気キャラクターのラッピングで包んだかわいらしい商品です。

ムーミン好きの人はもちろん、子どものいる家族に贈っても喜ばれそうです。

9位:ワールドソルトネット「天然ヒマラヤ岩塩 ミネラルピンク バスソルト」

発汗効果を体感したという声が多数寄せられている人気商品です。

お好みの精油と合わせてより癒やし効果の高いバスタイムにもできるので、アロマが好きな人にも喜ばれそうです。

10位:GPクリエイツ「プチギフト リトルアナザートリップ」

世界5ヵ国でとれたバスソルトをちょっとずつ試せて、海外旅行好きな友達に喜ばれそうなアイテム。

1回分ずつボトルに入っていて、ピンクや青のものもあるため見た目もかわいらしいです。

とっておきの入浴剤で日頃の疲れをオフ!


可愛い見た目のものから、温泉成分が入った本格派まで、入浴剤の種類はじつにさまざま。

自分の好みやプレゼントする相手の好みにあわせてぴったりな入浴剤を選べば、毎日のバスタイムがもっと楽しくなるでしょう。

入浴剤以外にも!おすすめケア用品を見る

プレゼントにも!意外と簡単なバスボムの作り方